モロイ勝手にインタビュー vol.1
本日はインタビュー形式で、よく耳にする講座受講への疑問だったり、
そもそも排泄をそんなに深堀する必要あるかどうかの議論について、モロイの心の声をお届けしたいと思います!
※ちょっときついかもしれないので、もしメンタルが落ちている方は
絶対に読まないでください。
ナチュラルに受け取ってもらえたらうれしいです。
▶なぜトイトレに焦る必要があるのか?
▶快不快が大事なのはわかるが、それを0歳1歳でやることなのか?
▶お金を払ってまで学ぶことなのか?
これらはよく、お客様自身がkuccaの講座をおすすめしてくれたり、
他に紹介していただいたりする際に、先方様に言われる内容をまとめたものです。
そこで!!!今回は私が腹を割って、(いつも割ってるけどw)お答えしましょう!
名付けて、勝手にインタビューw
▶なぜトイトレに焦る必要があるのか?
排泄学を学ぶ、kuccaワールドに入る=焦らせる
わけではまずないです。
しかし、現状今のトイトレスタート時期は3歳半が平均と言われていますが、
そもそも排泄の敏感期は1歳9か月前後を頂点として、山なりになっています。
0歳から上り、2歳前後で下ります。
要は下りきった先から、始めるという何とも時期外れなことを
やっているということがわかると思います。
そこで、その排泄の敏感期とやらは本当なのか?
どこに書いてあるのか?病院の先生も言わない、保健師も言わないじゃないか。
それはズバリ、知らないからです。
モロイが信じられないならそれはそれでいいでしょう。
でもその答えは、お子さんが持っています。
ぜひお子さんを見てください。
我が子をそういう目で観察してみてください。
私の言う、排泄の敏感期を感じられると思います。
そこにしか答えと真実はありません。
▶快不快が大事なのはわかるが、それを0歳1歳でやることなのか?
上記で話したことにつながりますが、
排泄の敏感期、すなわち習得期がそこにあるわけです。
だからこそ、生まれたときからのアプローチが必要です。
大きなエネルギーは必要ありません。
ただ毎日のおむつ交換を工夫するだけでいいんですよ。
つまり0歳1歳でやることなんですよ。
やっぱり腑に落ちない方は、ぜひ詳しい話を講座でしております。
腑にしか落ちないと思います。
▶お金を払ってまで学ぶことなのか?
これは私の考えですが、やっぱりお金を出すという意味は
自分の真剣さにつながると思うんです。
無料はやっぱり、気合もそこまでです。
そして私はこれを仕事に生きています。
もちろん仕事だからというわけではないですが、
とてもとても真剣です。
もしかしたら、子育ての学びは、お金を払って学ぶことでは
ないかもしれませんが、
私は真剣に子どもの排泄を考えてほしいし、
更に皆さんにもどうあるべきか考えてほしい。
そのきっかけにお金というモチベーションを利用している。
ただそれだけかもしれませんが、とても大事な部分と思っています。
無料でたくさんある情報でよい
と思っている人は、無理に扉をたたく必要はありません。
私は無理に押し売りはしたことはありませんし、
賛同いただける方が、学んでいただければいいなと思っています。
これはあくまで私の想いを伝えるために、
皆さんがきっと心の中でふと思っているだろう疑問に
真剣にお答えしました。
ぜひナチュラルに受け取っていただけたら嬉しいです。