【自分で着脱!も大事な排泄の自立の1つです】
2019.06.13
【自分で着脱!も大事な排泄の自立の1つです】
前もって、先回りして母がしてしまうことの1つに、
衣服の着脱もあるかなと思います。
保育園では、1歳ころから靴下も自分で履けるように促していきます。
(園によってさまざまかも知れません)
もちろん最初はできないし、難しいんですけど、
トライすることの大切に働きかけをしてきます。
1歳過ぎることから、自分で!ってやりたくなるのも成長の1つ。
でも、この忙しい時に~~!って
ついついやってしまうと思います。私も長男の時はついつい
やってしまいがちでしたが、どうにか意識してやらせていたのも事実。
ズボンを下すとか、おむつを脱がすとかもその1つですね。
排泄の自立において、このズボンを脱ぐ、おむつやパンツを脱ぐ
というのはとっても大事です。
自分で排泄を意識することに繋がります。
でも着脱がしにくいものだと、億劫がります。
そしておむつしてるから、ま、いいか、という考えになるのもありますね。
子どもは賢いですから、そういった意味では
しっかりと押さえるとこ押さえないと、結果母に負担が来ますので、
1歳過ぎて、いろいろやりたがるようになったら、
着脱のしやすい服を選んで、その意思を尊重して、
自分で着脱を促してみて下さい。
ちなみに!kuccaのocotecoは、
☆布おむつでもオシャレができる!
☆自分で着脱!
をテーマにデザインしたパンツです。
ぜひこんなのも取り入れながら、自分で着脱!を進めてみて下さい。
ちなみに、、布おむつカバーが脱ぎやすいというのもいいメリットですよ!
テープ型は自分でジャっとマジックテープをはがせるので
2歳近くなっても賢く使えますよ。
ねんね期だけのデザインではないです。
是非活用ください♪